認知症カフェとは?
  • 認知症カフェの他、オレンジカフェ、物忘れカフェなどの表現
  • 認知症の人、家族、専門家、地域住民が集い、交流を楽しむ場
  • 相談や情報交換が主な目的
  • 定期的なイベント的開催を行う
  • オランダから始まり、現在日本では全国に約1,200ヵ所開設されている
認知症カフェ急増の背景・目的は?
  • 高齢者の絶対数が増え、認知症の人が増えた
  • 今後も認知症の人も増えることが懸念されている
  • 対策として厚生労働省は新オレンジプランを策定した

新オレンジプランとは?
(認知症施策推進総合戦略)
「認知症の人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域のよい環境で自分らしく暮らし続けることができる社会の実現を目指す」

七つの柱

「Ⅶ 認知症の人やご家族の視 点の重視」は、他の6つの柱 に共通するプラン全体の理念 でもあります。

認知症カフェで得られるメリット
  • 認知症の人が、病気であることを意識せずに過ごせる。
  • 認知症の人にとって、自分の役割がある。
  • 認知症の人と家族が社会とつながることができる。
  • 認知症の人と家族にとって、自分の弱みを知ってもらえていて、かつそれを受け入れてもらえる。
  • 認知症の人とその家族が一緒に参加でき、それ以外の人が参加・交流できる。
  • どんな人も自分のペースに合わせて参加できる。
  • 「人」がつながることを可能にするしくみがある。

牛田の認知症カフェ
カフェ光明サロン

  • 毎月第3火曜日開催
  • 広島光明学園 第二光明
  • 参加費100円(飲み物・お菓子付)

カフェ光明サロンのイベント(予定を含む)

  • 専門講師によるアロママッサージ
  • もの作り(季節の制作)
  • 看護師による家庭でできる応急処置
  • 専門医による口腔ケア・誤嚥性肺炎などの予防講座
  • 認知症サポート養成講座
  • 行政書士によるトークイベント

カフェ光明サロンでは、毎回専門講師によるアロママッサージを行っています。
専門講師:訪問介護アロマ micro-ミクロ- 砂川 沙央里先生

ホームページはこちら↓↓↓

高齢者様の「痛い」「たいぎい」「しんどい」に
“香り”と“手のぬくもり”の寄り添うケアで、心と体を癒します。

「日本中の介護現場にアロマを」

小さいころから負けず嫌いで、男の子たちと外を走り回るエネルギッシュな子供でした。いつも輪の中心にいて、皆を笑わせるのが大好き!学級委員をしたりとリーダータイプで、問題があると良い方向へ変えていくことに力を注ぐのは、今も昔も変わっていません。
高校生のときに、父の入院と突然のお別れを経験。大好きな父だったので、もう一生立ち直れないのではないか、と思うくらい酷く落ち込みました。しかし、父親の入院生活を経験したからこそ、「患者さんと患者さんの家族に優しい看護師になる!」と決意し、看護学校に入学しました。しかし、看護学校での大量な勉強、日々の慣れない家事、父親の死もまだまだ受け入れられず、頑張りすぎてしまう性格の私は心を病んでしまい、看護学校を休学したのち退学。完全に目標を見失ってしまいました。
そんななか、アロマセラピーと出会います。

看護学校在学中から、「病気になる前に何かできないか?」と代替医療に興味があったこと、また、「せっかく看護学校で学んだことを活かしたい」という思いから、神戸のアロマスクールに通い、技術と知識を習得。そこから、高齢者専門の訪問アロマトリートメントを経験後、認知症専門のグループホームに就職。現場リーダーをさせていただき、ケアの中にアロマセラピーも取り入れ、アロマの素晴らしさを伝えることでオリジナルのアロマケア法を習得するようになりました。人手不足、時間不足の中、利用者様へ施術したくてもなかなか時間が取れず勤務時間外に施術していましたが、利用者様の喜ぶ笑顔が嬉しかったことが訪問介護アロマを始めるきっかけとなりました。

そして現在。高齢者の訪問アロマトリートメントが私のセラピストとしてのスタンスです。介護士の経験から利用者様の状態を把握し、お一人お一人に合わせた精油選びと施術を提供。これからも私は介護の世界の中でアロマトリートメントを広げ、多くの高齢者の不調を癒し笑顔になっていただくため、お手伝いをします。そして介護士としての視点や技術をもったアロマセラピストの仲間を増やし活動を広げていきます。

カフェ光明サロンにて
風鈴作りの風景

アロママッサージの風景

100歳体操の風景

地域ケアについて

認知症カフェにおける地域ケア
  • 認知症の人と地域住民が、認知症カフェを利用するものという同じ立場で出会い、会話することによって、地域住民が認知症の人を理解し、認知症の人も自分と同じ地域で暮らす人であり、特別な病気ではないのだと知る場となる。
  • 認知症の人と地域住民が同じ地域に住む人として関わり、生活の中でのあたたかい交流が生まれる場となる。

広島光明学園の今後の取り組み
地域の方と認知症カフェでの交流をより身近に!

認知症カフェは気軽に相談できる地域福祉の入り口

地域包括支援センター、特養光明、グループホーム、
小規模多機能ホームなど

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