“Let’s work for the truth!”(本物をやろう!)
「三つ子の魂百まで」といわれるように、乳幼児期の保育は大変重要です。「強く 明るく 元気な光明っ子」・「Let’s work for the truth!」(本物をやろう!)をモットーに将来子ども達が幸せな社会生活が送れるような「真・善・美」「智・徳・体」の整った人格形成の基礎を培います。特に乳幼児期の正しい躾は大切です。21世紀は国際化・情報化・少子高齢化・技術革新の時代です。これらの時代を積極的に生き抜く、優れた知性と創造力、あらゆる困難にたちむかう勇気と雑草のような強い根性、健康教育によるたくましく強い体、人と動・植物・地球環境に優しい情操豊かな心、「ありがとうございます」「ごめんなさい」と言える感謝の気持ちを養います。そして、いつも国連旗・国旗・広島市の旗・園旗を掲げ、世界の中の日本、日本の中の広島光明学園といった国際感覚を養います。日本は資源のない国なので、知力・体力・根性が必要です。広島光明学園では早い乳幼児期にこれらの芽生えを培います。