広島光明学園は、昭和8年4月1日に創立し、当時は光明寺というお寺で保育をしていました。昭和20年8月6日、園舎は世界で初めての原子爆弾で破壊され、けが人がでるなどの被害を受けました。また、昭和28年には市内でいち早く社会福祉法人となり、昭和29年には天皇陛下より保育事業の道奨励のための御下賜金をいただきました。現在では、保育園と特養が合築された10階建ての総合福祉施設となり、日常子ども達と高齢者の方々との交流ができるようになりました。平成17年7月5日総合施設モデル事業として幼稚園部を開所し、平成19年4月1日保育園と幼稚園の機能と地域に子育て支援機能を付加した認定こども園となりました。

“Let’s work searching for the truth!”(本物をやろう!)
「三つ子の魂百まで」といわれるように、乳幼児期の保育は大変重要です。「強く 明るく 元気な光明っ子」・「Let’s work searching for the truth!」(本物を求めてがんばろう!)をモットーに将来子ども達が幸せな社会生活が送れるような「真・善・美」「智・徳・体」の整った人格形成のっ基礎を培います。特に乳幼児期の正しい躾は大切です。21世紀は国際化・情報化・少子高齢化・技術革新の時代です。これらの時代を積極的に生き抜く、優れた知性と創造力、あらゆる困難にたちむかう勇気と雑草のような強い根性、健康教育によるたくましい強い体、人と動・植物・地球環境に優しい情操豊かな心、「ありがとうございます」「ごめんなさい」と言える感謝の気持ちを養います。そして、いつも国連旗・国旗・園旗を掲げ、世界の中の日本、日本の中の光明学園といった国際感覚を養います。日本は資源のない国なので、知力・体力・根性が必要です。光明学園では早い乳幼児期にこれらの芽生えを培います。

ア) くつろいだ雰囲気の中で、子どもの様々な欲求を適切に満たし、元気で楽しく過ごせるようにします。
イ) 裸マラソン、体操、乾布まさつ、サーキットなどで、心身の健康の基礎と強い根性を養います。
ウ) 楽しい雰囲気の中で完全給食の食事をし、栄養のバランスを保ちます。
エ) 人とのかかわりの中で、小さい子ども達や高齢者や障害者に対して優しく、いたわりの気持ちで接することなどを培い、人に対する愛情と信頼感、そして人権を大切にする心を育てるとともに、自主、強調の態度を養い、道徳性の目場瀬を培います。
オ) 園庭の草花や小動物に親しみ、自然現象についての興味や関心を育て命の大切さを知らせます。
カ) 生活の中で、言葉への興味や関心を育て、喜んで話したり、聞いたりする態度や豊かな言葉を養います。
キ) 「ありがとうございます」「ごめんなさい」が素直に言え、すべての物に感謝する気持ちを養います。
ク) 地域の諸行事などにも積極的に参加し、様々な体験を通して、豊かな感性を育て、創造性の芽生えを培います。
ケ) 当学園の正面には「核の時計」や「環境危機時計」を設置して、緑の地球など安心して生活できる環境を守るために、核兵器の廃絶や恒久平和の大切さを学びます。

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